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DOGA-L3 バージョンアップ履歴

Version 2008.6.24→Version 2008.7.9

DOGAL3_807_SETUP.EXE(29,860,259 Bytes)DOGA-L3 Version 2008.7.9 インストーラ
DOGAL3_806_807_UPDATE.EXE( 2,595,346 Bytes)DOGA-L3 Version 2007.6.24 → 2008.7.9 アップデータ
DOGAL3_701_807_UPDATE.EXE( 5,981,287 Bytes)DOGA-L3 Version 2007.1.1 以降→ 2008.7.9 アップデータ

Version 2007.12.14→Version 2008.6.24

DOGAL3_806_SETUP.EXE(29,125,203 Bytes)DOGA-L3 Version 2008.6.24 インストーラ
DOGAL3_701_806_UPDATE.EXE( 5,246,235 Bytes)DOGA-L3 Version 2007.1.1 以降→ 2008.6.24 アップデータ

Version 2007.11.16 beta→Version 2007.12.14

DL3_071218_UPDATE.EXE(4,378,490 Bytes)DOGA-L3 Version 2007.1.1 以降→ 2007.12.18 アップデータ
アクションデザイナ/モーションエディタ
  • 2007.11.16βで、関節位置変更した物体の自動接地がずれてしまうようになっていたのを修正

Version 2007.11.16 beta→Version 2007.12.14

DL3_071214_UPDATE.EXE(4,378,085 Bytes)DOGA-L3 Version 2007.1.1 以降→ 2007.12.14 アップデータ
パーツアセンブラ
  • データフォルダ直下のファイルを開いた場合、ファイルメニューの履歴に正しく登録されないのを修正
コネクションビルダ
  • 追加読み込みを行うと、追加した側の総親ユニットが移動できない関節になるのを修正
  • Ctrl+クリックなどで、ユニットの複数選択ができるのを修正
モーションエディタ
  • カメラを移動化させたとき、カメラ回転を設定したキーフレームの削除が出来ないのを修正
  • カメラのキーフレームを設定しても、キーフレームで透視図右の回転ボタンが有効にならないのを修正
  • モーション全体を拡大縮小したとき、パス上の移動速度が正しく拡縮されないのを修正
  • 移動カメラで、キーフレーム間で傾きが変わることがあるのを修正

Version 2007.11.02 beta→Version 2007.11.16 beta

DL3_071116_BETA.EXE(5,703,358 Bytes)DOGA-L3 Version 2007.1.1 以降→ 2007.11.16beta アップデータ
パーツアセンブラ
  • (Win9x/ME)モーションエディタ以外でのカメラドラッグ中に黄色の線の表示がおかしく、強制終了に繋がる事がある
  • 模様密度 を非常に大きな値にするとファイルに正しく保存されない
アクションデザイナ
  • モーションエディタからアクションデザイナを呼び出すとウィンドウが最小化された状態で呼び出される。
    モーションエディタ
    • スポット光源を三面図でドラッグすると落ちる
    作画
    • rendoptで「影ぼかし時にエッジが明るくならない」のチェックを外して作画すると、αチャンネルが正しく保存できない
    インストーラ
    • ドライブ直下にインストールした場合、アップデータがL3を認識できない

    Version 2007.7.26→Version 2007.11.02 beta

    DL3_071102_BETA.EXE(5,698,896 Bytes)DOGA-L3 Version 2007.1.1 以降→ 2007.11.02beta アップデータ
    パーツアセンブラ
    • メッシュ間隔を変更すると移動グリッド量も変わってしまう
    • パレット名にスペースや記号などが入っていると、作画設定「ワイヤーフレーム」で作画できない
    • パーツを複製したときに、カメラが移動してしまうのは不便→アンドゥ可能に (とてかん・DOGA-E1のためのリサーチの結果、こちらの方が「複製したパーツを見失わない」ということで仕様変更しました。対策として、一回アンドゥすることでカメラを元の位置に戻せるようにしました。もう一回アンドゥすると複製したパーツが消えます)
    コネクションビルダ/アクションデザイナ
    • アイコンが逆になっている
    アクションデザイナ
    • アクション編集時に、編集していない物体の表示を消せない([操作ユニットのみ表示]だと編集物体のパーツも消えてしまう) (メニュー項目名は、[表示]-[編集物体のみ表示]に変更)
    • アクション編集時に、他の物体の表示位置がずれることがある
    モーションエディタ
    • Alt+ドラッグで全体移動できない場合がある
    • 切り替え候補の切り替えが、正しく反映されない場合がある
    • カメラの傾きを設定したファイルを読み込めない
    • (ファイルへの保存はできていますので、バグ版で保存したデータも、新版や旧版(2002.10.10)では読み込めます) (ただし、読み込んで傾きが無くなったものを上書き保存すると、ファイル中からも傾き情報は消えてしまいます。)
    • 物体差し替えを行うと、自動接地+前後自動調整で接地位置がずれてしまう
    • 多関節物体を追加すると、スクロール位置にかかわらず必ず原点に置かれてしまう
    • 多関節物体のアクション設定でアクション初期化すると、「アクション設定」ボタンが「ポーズ設定」ボタンに変わる
    作画/他
    • rendopt で、「影ぼかし時にエッジが明るくならない」の設定が正しく読み込めない
    • ファイラで、[キャンセル]ボタンが文字化けしている
    • パーツデータコンバータが動作しない

    Version 2007.1.19→Version 2007.7.26

    DOGAL3_707_SETUP.EXE(29,035,043 Bytes)DOGA-L3 Version 2007.7.26 インストーラ
    コネクションビルダ
    • 「ユニットデータ修正」から戻ると、ファイル履歴がPAのになるのを修正
    アクションデザイナ
    • ベースユニットを動かすと、透視図上でのモーションエディタの他物体の表示がずれるのを修正
    • 関節位置設定モードでアンドゥするとアンドゥ情報がおかしくなるのを修正
    • モーションエディタからアクション設定に入った場合、ポーズ初期化が機能しないのを修正
    • モーションエディタからアクション設定に入った場合、「アクションを初期化」を行うと、最初と最後のフレームがキーではなくなるのを修正
    • モーションエディタからアクション設定に入った場合、アクションの貼り付けなどを行うとモーションエディタ側でもキーフレームが作られてしまうのを修正
    モーションエディタ
    • 背景画像を回転させるユーザーインターフェイスを追加
    • 出現範囲を1フレームだけにした場合の表示を変更
    • 透視図で物体選択するとき、現在表示されてない物体も選択候補に入ってしまうのを修正
    • 背景画像の回転が透視図表示に反映されない問題を修正
    • モーションエディタで、最初からある光源を削除できないようにしたのを、できるように戻した
    • キーフレームごとのカメラの画面回転が指定できない問題を修正
    • 移動点光源で、キーフレームでのサイズ変更が出来なくなっているのを修正
    • カメラの傾きが常に固定されていて、カメラの傾きが変わっていくようなモーションが作成できないのを修正
    • 多間接物体を追加すると、3面図の表示位置に関わらず原点(座標:0,0,0)の位置に追加されるのを修正
    • テクスチャ密度を高くしている場合、背景表示onだと正しく表示されないことがあるのを修正

    Version 2007.1.1→Version 2007.1.19

    DOGAL3_701A_SETUP.EXE(29,035,043 Bytes)DOGA-L3 Version 2007.1.19 インストーラ

    Version 2002.10.10→Version 2007.1.1

    DOGA-LE3 を DOGA-L3 として正式に公開しました。詳しい変更内容はDOGA-L3 βの解説をご覧ください。

    DOGAL3_701_SETUP.EXE(28,982,039 Bytes)DOGA-L3 Version 2007.1.1 インストーラ

    Version 2001.8.10B→Version 2002.10.10

    DL3_210.EXE(27,518,938 Bytes)DOGA-L3 Version 2002.10.10 インストーラ(新規インストール用)
    DL3_210T.EXE(30,779,569 Bytes)高解像度版動画模様(オプション)

    ○作画設定プログラム「rendopt.exe」

    レンダラーの細かいオプションを設定するプログラムです。以下のパラメータが調節できます。 スタートメニューには登録されませんので、C:\Program Files\DoGACGA\DOGAL3\rendopt.exe を直接起動してください。

    ○レンダラー

    ○パーツアセンブラ・モーションエディタ他

    ○パーツアセンブラ

    ○コネクションビルダ

    ○アクションデザイナ

    ○モーションエディタ

    ○パーツデータコンバータ

    ○アニメーション作成

    Version 2001.8.10A→Version 2001.8.10B

    Version 2001.8.10→Version 2001.8.10A

    Version 2001.4.29 → Version 2001.8.10

    Version 2000.12.31 → Version 2001.4.29

  • 共通
    • ファイルメニューから、最近開いたファイルを直接選べるようになった
    • 作画設定でアンチエイリアス拡張3倍、拡張5倍、拡張9倍を選べるように
    • 透視図の模様表示を強化。透明部分は抜けるように
    • 作画設定の[作画]ボタンで解像度などが反映されないバグを修正
  • パーツアセンブラ
    • 透視図関連に秘密の機能を追加
       (SHIFTを押ししながら右ドラッグ、CTRLを押ししながら右ドラッグ)
    • VRMLエクスポートを VRML1 から VRML2 に
  • コネクションビルダ
    • ポーズ登録が12個以上できないバグを修正
    • 透視図のポーズ表示(各ユニットの位置)がおかしくなるバグを修正
  • アクションデザイナ
    • 追加読み込み時にラベルの流用方法が聞かれなかったバグを修正
  • モーションエディタ
    • カメラの座標・画角を直接入力するとおかしくなる
    • 点光源・スポット光源を使うとたまに落ちることがあるバグを修正
    • 違う物体で同名パレットを使っていると同色になるバグを修正
    • アクション編集しても位置のキーフレームが出来ない
  • レンダラー
    • アルファチャネル情報をちゃんと保存できるようになった
    • 高解像度が高い場合、表示を縮小するようになった
    • アニメ調質感でポリゴンの継目に輪郭線が出てしまうことがあるバグを修正
    • ちくわ状物体の影がおかしいのを修正
  • メニュー
    • 空き容量表示で、2GB以上の表示ができるように
    • アニメーション作成時、別モーションで同名別ファイルの物体を 使っているとおかしくなるのを修正
  • Version 2000.10.10 →Version 2000.12.31

    以下のバグを修正しました